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濡れる
先日から二日続けて、主様にお逢い出来るチャンスを逃した。
ご連絡を頂いた時には、すでにどうしても変更出来ない仕事先にいた。

三日目。
朝から主様にメールを送る。
もしも、主様に時間の空く可能性があるなら
仕事を入れないでおこうと思っていた。
 「午前中に時間が取れるかもしれないが・・・・。
  かも。だから、無理はするな。」
そのメールを頂いてから
私はなんとか身体を空けられるように、必死になって段取りをつける。
仕事の都合上、無理な時はどうしても無理。
けれど なんとかなりそうならば・・・
主様にお逢い出来る可能性があるのなら、
私はどんな時にも、最大限の無理をする。(笑)

ご連絡を頂いたのは、約1時間後の待ち合わせ。
移動の時間も考えると 私は大慌てで家を飛び出した。

主様を待つ、わずかな時間で
心を整えるのは 到底無理なこと。
相変わらず混乱したままの、落ち着かない気持ちのままで
山道の木陰で、車の後部座席の足元に 自分の居場所を整えた。

ゆったりと腰を下ろした主様の足の間から
大好きなお顔を見上げる。
いつまでも股間に顔を埋めて、ほっとする匂いを満喫する。
 「お前、ソレ好きだな~(笑)
  もう少ししたら、また汗臭いシーズンになるぞ」
・・・去年も、一昨年も、その前も
夏の汗の匂いのする主様の股間を
ちゃんと思い出せる自分が、嬉しかった。

音を立てて 主様のペニスを舐めまわしながら
主様の膝に置いた手に温かい手が重なる。
ただそれだけの事なのに
それは私にとって、深い寵愛を受けているほどの愛撫に感じられる。
 「美味いか」
 「はい」
 「ちゃんと口に出して言え」
 「主様の・・・チンポ・・美味しいです・・」
 「もっと大きな声で言え」
不出来な私は、いまだにコレが苦手で仕方ない。
 「言葉にするのは、そんなに恥ずかしいのか」
 「・・・はい」
 「恥ずかしくて、言いたくないのか」
 「・・・・」
 「どうしても恥ずかしくて、嫌なのか」
 「・・・はい」
 「そうか。じゃあ、もっと言え」
結局主様は、優しい顔をしながら
私が本気で嫌がる事ほど、本気でやらせたがる(汗)

シャツのボタンをはずして、左の胸をあらわにされる。
鷲掴みにされて、乳首を強くつままれながら
熱くなる子宮を、自分の中に感じる。
快感に飲まれそうになりながら
私の役目がご奉仕である事を、時々忘れそうになって
夢中でペニスにすがりつきながら
乳房の快感を振り払うように、ピストンの動きを速める。
その時・・・
主様の手が、私の頭を一瞬、グッと押さえつけた。
その瞬間・・・
熱いものが、私の子宮の中にドッと溢れた。
明らかに、この瞬間、私の子宮はイッたのだ。

私の身体は どうなってしまったのだろう。
こんなにも淫らに濡れてしまえる自分が
愛しくもあり、切なくなる。

複雑なままの、私の想い。
けれど確かなことは
主様のお傍にいられる事の幸せを
私はまだ あきらめることが出来ない。
主様の望む、「奴隷らしい想い」に、
いつか変換できるんだろうか。
焦がれる想いを抱えて
主様の求める「性奴隷」に、少しずつでも近づいていけたら。
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【2011/05/18 09:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
見つめて
仕事に身が入らない(汗)。
だからなるべく、休む事にしている(笑)。
いつもは時間に追われてすごす風景を
たまには歩いて、散策してみる。

ぽっかりと空いた時間の中で
思い出すのはやはり、主様のこと。
切ない感情や、寂しさや悲しみは
とりあえず一旦、隣に置いといて・・・
心に浮かぶのはいつも
主様の きれいに切り揃えられた爪や
膝頭の骨の出っ張りや
私を見下ろす まっすぐな瞳。
ひとつひとつ、小さなパズルが
私の胸の中に溢れている。

なぜ 主様はいつも
ためらうことなく 真っ直ぐに
私を見つめておられるのだろう
斜め上から見下ろす 私の表情を
何を思いながら 眺めておられるのだろう

いつだって私は
そんな主様の瞳を
なかなか真っ直ぐにみつめられない。
気恥かしいのと 怖いのと
全てを見透かされているような緊張に
その瞳を覗きこめない。

自分で持て余すほどの想いを
きっと主様にも隠せるわけがない。
 「お前といるとラクだ」
そう仰る主様に
こんなに面倒な私を 差し出すわけにはいかない。

主様の瞳を見つめ返す前に
私は
自分の心に向き合わなくちゃ。
しっかりと
自分と向き合って、ケリをつけて
揺るぎない想いで
あの瞳を見つめ返したい。
【2011/05/14 00:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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わがまま隷ちゃんと主の苦悩


ビギナー奴隷の隷ちゃんの、主による調教と、成長の記録。

プロフィール

隷ちゃん

Author:隷ちゃん
気がつくと、ずいぶん長い間 そばに置いて頂いている、主様。
迷う日も、時にあるけれど、守り抜いて良かったと信じられる、主様との絆。心に留めておくだけでは不確かに思えて、時々 綴っている 隷子の記録です。

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