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嫌い。
基本、私は自分が好きだ。
主様に恋をして、気がついたら飼われてて、
柵の無い牧場で、首輪も無くて、足枷も無いのに、
ボ~~っとしていて逃げない天然豚。
そんな自分が好きなのだ。

・・・・なのに。
今日の私は、自分が嫌い。大嫌い。

主様の前で、中途半端に甘えてみせて、拗ねてみて、
決して言葉にしないのに、心の中で弱音を吐いて、ネガティブになる。
困り果てる主様に、切なさや悲しみが押し寄せて来て、
結果。 牝豚のくせに、主様に気を遣わせたり、心配させたりしてしまう。
一体何なんだろう。私は何を、主様に訴えたかったんだろう。

・・・・主様には珍しく、2~3時間の自由時間。
お呼び出しを頂けた時、私の方がすぐには動けなくて、1時間以上を無駄にする。
ようやく私が飛んで行っても、今度は主様が動けなくなっていて、結局小1時間を待ちぼうけ。
主様をお待ちするのは楽しくて、自虐的な私は、寂しいのだって嬉しくなる。
・・・そうして。
与えられた時間は、ほんの30分弱となる。
 「仕方ないな。20~30分、話でもするか。」
 「・・・・・・。」
 「じゃあ・・・20分でも、しゃぶるか。」
 「はい。」

行き当たりばったりな行動の中にも、いろんなモノを放り出して、主様の元へ向かう私がいる。
次はいつ、お呼び頂けるのか わからない。
何の保証も、約束も無い。
あるのは、待ち続けられるだけの想いと、信頼。
そんな私にとって、何が喜びなのだろう。

恋に焦がれる恋人たちのように、わずかな時間を他愛もないお喋りで過ごす事より、
主様の股間に、顔をうずめていたかった。
ムキになって絞り出すほど、主様のミルクが欲しかった。
 「お前・・・ホントに従順だなぁ~^^;」
 「・・・・生き甲斐ですから。」
 「? 何が?」
 「ご奉仕が。です。」
・・・・だって私は、主様の性処理の為に、存在しているはず。・・・そう教えられて来た。
 「わかった。イケるように努力するよ。」
・・・・? 努力する?主様が?
ひたすらペニスにしゃぶりつきながら考えた。
なぜ主様は、「イク努力」をなさるのだろう。私にミルクを与えようと、努力なさっているのだろう。
・・・それはもはや、「主様が無理をしている」という事なんじゃないか。

少しずつ、不安と悲しみが込み上げて来る。
 寂しがる私を、慰めること。
 ミルクを欲しがる私に、ミルクを与えて安心させること。
 ホテルに行けるほどの時間を作れない理由を
 何かしら私に納得させること。
その全てが、主様を煩わせて、めんどくさい負担をかけて、
結果的に、「優しい主様」になっているのではないか。
・・・そんなふうに思えて、一気に悲しくなった。

 「もう・・・長くは続かないのかも知れない。」
絶対言葉にはしないけれど、そんな究極の思いが、心の真ん中に生まれる。
こんなに主様が、私に気を遣って下さって、優しくしてくれる。
その優しさが、怖くなる。
優しく慈しんで、肩を抱いて、髪を撫でて、・・・・
そんなふうに愛しむ「恋人」なら、主様には いくらでも作れる。
もっと若くて、可愛くて、素直な「恋人」を、主様が求めれば、すぐに作れてしまうのだ。
私は・・・。
いつでもどこでも、暇さえあればペニスを咥え、どんなに急に呼び出されても、最大限の努力で駆けつける。何か月もご奉仕だけで、服を脱ぐことも、穴を使って頂くことも無くても、それでも毎日のように穴の周りの毛を抜きながら、首が痛くなるほど手入れする。
そんな変態の牝豚だから、主様の性奴隷にして頂けているのだ。
それなのに。
主様が、私に気を遣っているなんて。

私が主様なら、面倒臭くて放り出したくなるだろう。
 寂しがり屋のくせに、「寂しい」となかなか言えなくて、
 死ぬほど嫉妬深いのに、気にしない振りなんかして、
 ヒステリックに泣きたい時も、聞きわけのいい振りなんかして。
そんな牝豚は、まるで「女」のようで、面倒臭くて仕方ない・・・と、思う。

主様もそんなふうに、面倒臭いと感じながら、私を慰めているんじゃないか。
そう思うと、怖くて、悲しくて、不安の波に押しつぶされそうになって来る。

 「ちゃんと、また逢えるから。な、時間作るよ。」
そう言って抱きしめてくれる主様の胸に、すがりついて泣きたいのを、無意識に堪えてしまう。
主様のシャツを、化粧で汚しちゃいけない。
肩に、胸に、私の髪の毛を残しちゃいけない。

車を降りて、主様が自分の車に乗り込む。
後部座席の足元に、座ったままで動かない私に、「帰るぞ」と促す。
本当はそのまま そこで暫くうずくまっていたかったけれど
主様の車の後について、ノロノロと駐車場をあとにする。
坂を下って、国道に出たら、主様は右。私は左。

どうしてなんだろう。
なんだか永遠のさよならみたいに、苦しくて涙が溢れて来る。
 ・・・バカげている。・・・
的外れなほどのネガティブな感情に、自分が情けなくなって来る。
ウインカーを上げて、あっさりと左折したその直後、主様からの電話が鳴る。
・・・出たくない。
きっと泣いているのがバレてしまう。いや、主様はきっと、そんな事わかっている。
・・・4回。 5回。 コールが鳴る。
どんな時でも、主様のメールや電話に、瞬時に反応してしまうのは、性奴隷という立場からなのか。
「恋人」なら、こんな時、意地を張って電話を無視したり出来るんだろうか。

 「はい^^; もしもし」
 「おう。・・・気をつけて帰れよ。あんまり飛ばすな。」
 「はい。・・・大丈夫です^^ ふふふっ^^」
 「何が‘ふふふ^^‘だ。 ・・・また連絡するから。」
 「はい。大丈夫です^^; おやすみなさい^^」

あぁ。主様は本当に、私に気を遣って下さっているんだ。
今 私が泣いているのを知っていて、放っておけなかったんだ。
主様とお逢いした帰り道、私は車を飛ばさない。
逢いに行く時は、死んでもいいくらい飛ばして走るけれど、
帰り道はひとり、ニヤニヤしながらのんびり走る。
そんな事くらい、ご存じなのに。
・・・今夜の私の寂しさを、切なさを、辛さを、
主様はすべてご存じで、思わず電話をかけたのだろう。
・・・・あぁ。なんて面倒臭いオンナ。

嫌い。 こんな自分、大嫌い。
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【2009/06/17 01:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) |
むせるほど・・・・
 「溜まってて仕方ない」
そう仰っていた主様から、電話を頂いた。
私は仕事が終わったばかり。
帰り道をぐるりと遠回りしたら、主様が今いる場所へ飛んで行ける。

やっぱり神様はいるんだわ
そう思って嬉しくなる。

久しぶりに逢う主様は、めずらしく普段着で、
半袖のシャツから伸びた腕に、ドキドキする
「奇跡的なタイミング」で、お逢い出来た真昼の時間。
わずかな時間の幸せを探して、訪れた事のない公園の坂にアクセルを踏みこむ。
 「うわぁぁぁ~いい眺めだなぁ~~
主様、なんだかご機嫌なご様子。
こんな時に、ふと思う。・・・主様って私より遥かにピュアなんじゃないかって

・・・ずいぶん高台に登って、広い駐車場の端っこに車を停めた。
後部座席でいつものように、主様の足元に正座する。
主様の股間に息づく、愛しくて仕方ない「彼」。
唇で触れる前から、私の身体が潤い始める。
やっぱり私は「彼」が好き。
差し込まれる穴の場所によって、
ヨダレも垂らすし、吸い付いてヒクついたり、痛みに悲鳴を上げたりもする。
だけど、そんな「彼」を愛している。
 「お前・・・ホントにチンポが好きになったなぁ~
主様の声に、ふと我に返る。
唇にも、スカートの奥にも、ヨダレを垂らしながら、「彼」を慈しむ。

主様の下着まで、ヨダレで汚してしまう頃、
口の中に、主様100%のミルクが広がる。
 「ん、んぐっ くはぁ~~っ」
 「何だ、くはーって言うほど、多かったか。」
・・・・一気に飲み込むのにむせるほど、多かった・・気がする

愛している。
主様も、「彼」も、ミルクも。
こんなわずかな幸せの時間を
つなぎ合わせて、また元気になれる。
次に、お呼び頂けるまで、
また私は主様に恋焦がれて、
幸せな奴隷で 暮らして行ける
【2009/06/08 02:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) |
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わがまま隷ちゃんと主の苦悩


ビギナー奴隷の隷ちゃんの、主による調教と、成長の記録。

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Author:隷ちゃん
気がつくと、ずいぶん長い間 そばに置いて頂いている、主様。
迷う日も、時にあるけれど、守り抜いて良かったと信じられる、主様との絆。心に留めておくだけでは不確かに思えて、時々 綴っている 隷子の記録です。

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