お忙しいさなかに、主様から電話を頂いた。
「お前、今どこにいる?」
「はい!自宅です!」
「そうか。じゃあ遠いな。仕方ない。」
「え〜〜!ダメなんですか


」
「いや、時間はないんだ。もし近くに居ればと思ったが・・・。」
「そうなんですか・・・・(くしゅん

)」
せっかくの、ご奉仕の機会を逃してしまって、凹んでいた私。
それでも、お電話頂けたことが嬉しくて、お喋りになってしまう。
仕事のこと、日常のこと、その他もろもろ・・・・。
なんだか主様はいつもより?優しくて、時折笑いながら、私の話を聞いてくださる。
かれこれ30分近くも経ったころ・・・
主様が一言。
「ところで、牝豚はいつ、牝犬になるんだ? もう夏も終わるぞ。」
「・・・・

い、今、その話ですか

あ、あの、牝犬には・・・
しばらく、到底なれそうになくて・・・

」
「ほおぉぉー・・・。」
「昨年12月に、凄く頑張ったんですけど(約7キロ減!)、全部・・・取り戻しまして。」
「全部!???」
「はい。あのっ、今、大変な事になってまして、その〜・・・。」
「普通、夏に痩せるもんなんじゃないのか?」
「あ、いや、夏の方が、好きな食べ物が溢れてまして・・・

」
「チョコレートなんて、年中同じだろうっ


」
「え、だって、パフェとか、アイスクリームとか、かき氷とか・・・


」
「・・・・・・



。」
「あ、いや、嘘です。言い訳です。はい。ごめんなさい

」
「・・・・・・



」
「え、でも、もしこのまま、牝豚を超えて、雪だるまみたくなったら・・・どうします??」
「ゆ、雪だるまかっ・・・

それは・・・放置だな。」
「うえええっっ



」
(頭の中の構図・・雪だるま→放置→若くて可愛い新奴隷登場→そのまま廃棄処分?)
・・・・大変だっ!(気づくの遅すぎ?)
「あ、あのっ!待って下さい!どうしたらいいでしょう

主様はどーやって、体型をキープしてるんですか

」
(そう。主様はずっとスレンダー

)
「・・・気合いだ。」
(・・・

気合い・・・

アニマルさんですか

)
「お前がいつまでも牝豚なのは、気合いが足りないんだよ

」
「ううっっ・・・


」
「ま、とりあえず、頑張れよ

」
結局最後は、そうやって優しく突き放してくださる

また・・・・初めからやり直しのダイエット

ダメダメな自分に・・・喝っ

