FC2ブログ
困難な想い
暗い闇の中から、まだ抜け出せずにいる。
主様からは、当然 何のご連絡も頂けないまま、時だけが過ぎてゆく。

主様がどこにいて、何を見つめて、何を思っているのか、今の私には分からない。
私なりの解釈で想像してみても、それは あくまでも想像で、その域を超える事はない。

私は、待機なのだろうか。
それとも、破棄なのだろうか。
むしろ、主様の心には、もう私は居ないのかも知れない。

どんな事情も仕方がないと、受け入れられるつもりでいた。
私の想いが独りよがりでも、それでも、出逢えた事に感謝出来ると。

それなのに、この上ない孤独が、私を闇に引き戻す。現実に向き合う事を拒むように 光のない部屋で、うずくまったままの私がいる。

救われる事を望みながら、そうでなければ いっそ残酷に踏み棄てて欲しいと、強がりじゃなくて、本気でそう思う。

私は、いつ前に進めるのだろう。
一歩踏み出した先が、光でも 闇でも、そこにある未来を 知りたい自分がいる。

主様、もしかしたら

もしかしたら私は、

耐えられないのかも知れません。

ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
スポンサーサイト



【2019/04/09 04:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
偽善者
あの日から、私の思考回路は混乱したまま。
知らせを聞いた、あの日から、私は日毎に心を掻き乱されている。

主の底深い悲哀の中を、私は近寄る事も出来ずに、ただ まるで傍観者のように遠くから見つめている。

あの日から
1日目、主の想いを 深い悲しみを 私は勝手に想像しては、胸が締付けられ、心配で駆け出しそうになる。
2日目、主のご家族や近しい人達の想いに、心が掻き乱される。言いようのない絶望。
3日目、ようやく自分の心に触れた。
これまで積み上げて来たはずの、主との時間が、砂の城のように崩れてゆく。そんな気がする。

途方に暮れて、出口を探せなくて、もがいてもがいて、涙が溢れた。

子供のように、声を上げて泣いたのは、もう、どれくらいぶりだろう。

主の人生の一大事に、私が取り乱して泣くなんて、まるで偽善者じゃないかと 涙が後ろめたくなる。

きっと主は私を忘れて、ご自分の人生に向き合っている。そのはずだし、そうであるべきだし。

これから どれくらい待って、主からの連絡はあるのだろう。 2ヶ月後かも、100日過ぎるのかも知れないし、もしくは、このまま連絡を貰えなくても、私はきっと、主を責めない。

主の歩く毎日が、どうか少しでも、穏やかで暖かく、光に満ちていますように。
その願いが叶うなら、私はずっと
気の済むまで、胸を掻きむしっていてもいい。
痛みも、悲しみも、全部麻痺して分からなくなるまで、きっと私は主を愛してる。
【2019/03/22 16:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
信じる ということ
誕生日の前日、主が訪ねて下さった。
毎年欠かさない、新年早々のメールでの挨拶で、今年はとっても面倒な質問を送っていた私。
実は熱に浮かされながら、ちょっと正気じゃない状態で、送り付けてしまった面倒なわがまま。

案の定?一切スルーで、何事もなかったかのように、その件には触れぬまま、主は現れた。

私にはちょっとした覚悟があって、今年は引かないぞと、実は心に決めていた。
1度も真っ直ぐに見た事のない、主の本音を、今年は知りたくて仕方がなかったから。

昨年末から私が気になって仕方なかった、主様の私生活。どうやらきっと、大きな心配事を抱えたりして、大変なんじゃないかと、勝手に心配をしていた。

そんな時に、私にまで関心が持てなかったり、時間を取れなかったりと、きっと今まで以上に、私に構ってるヒマなどないのでは?と、余計な気遣いをしていた。

主様、私を棄てるなら今です。
もしくは棄てずとも、しばらく蔵にしまい込むとか、そんな事を言い渡されても、今の私なら黙って納得するから。

そんな想いで、直接 主に詰め寄ってみた。
これでもかとしつこく、サラリと交わそうとする主を追い詰める。

けれど。
主は最後まで、『お前はバカだ』と、笑って頭を撫でている。ひとつも明確な答えを貰えないまま、私の心が、寂しさに冷たくなって行く。

あぁ。主は私に 素の顔なんて見せてはくれない。
弱っている自分とか、残酷な自分とか、私には見せてはくれないんだと、諦めに似た想いが 胸の中に満ちてゆく。

そんな絶望の中にいて、見た事がないほどの優しい顔をして、私を包み込む主を見上げていた。
どうしてそんなに優しくて、どうしてそんなに愛に満ちた顔をしてるのか…
混乱したまま、涙が溢れる。

私を抱きながら、主はその涙を どう思っていたのだろう。
まるで愛おしい恋人を抱くように、私を貫いてくれるその力に揺れながら、私はただ、信じてゆくしかないんだなと、なんとなく、わがままな想いに蓋をしてゆく。

信じている。
それは自分の想い。
主の本音や気持ちじゃなくて、私自身の想い。

結局、何がどう変わっても、私は主を慕っていて、その想いはどうしても、変わりようがない。

明日、世界が変わっても、私の想いは変わらない。
それだけを信じて、主の胸に、全て委ねている。

ひとつひとつ丁寧に確認をして、あとは祈るように、愛を信じている。
私が主を愛しているという、想いを。
【2019/01/12 16:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ひとりよがり
奴隷が、奴隷でなくなろうとしている。
許されるべきでないはずの傲慢が、私をもっと、わがままにする。

適切な距離を保って、全てを主様に委ねて、
ただの玩具に徹するべきが、奴隷の在り方であったはず。
上手く自分をコントロール出来なくて、主様を呆れさせる事もあったけど
それでもまだ、これまでは必死で あるべき姿であろうと、自分に言い聞かせて来た。

なのに。
なぜ今になって、私はこんなにも、孤独に塞いでいるのだろう。
貫かれる力に揺られながら、息の上がる興奮に飲まれながら、その眼差しには確かに、温もりのある想いを感じているのに
主の心の闇や 拭い去れない疲労を、
まるで私に見せてはくれない主を、どこか遠くに感じている。

私は、主にとっての何なのだろう
性奴隷は それ以上には なれないのだろうか。
玩具であり、掃き溜めであり、それだけでも幸福だと、その思いは嘘じゃない。
だけど、私の本心は そうじゃない。
主の心の中の、もっと深みを求めている。
そんな資格、やはり私には無いのだろうか。
ひとりよがりな、思い上がった寂しさだろうか。

汗ばんだ身体を いくら重ねても
私の欲しい主様は、手の届かない場所にいる。
【2018/12/04 23:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
嵐の夜
真夜中に、嵐の音に目が覚めた。
樹々に囲まれた 小高い場所に立つ我が家は
風の唸り声が大きく響く。
横殴りの雨が目に見えるように、窓が揺れて、目覚めた私の意識を はっきりさせてゆく。
……孤独。
普段はさほど意識しない、むしろ好んでいると思える独りの時間が、急に心細くなる。

例えば、隣に眠る誰かを揺り起こして、嵐が来たよと伝えたい。
ぐっすりと眠る横顔なら、黙ってその胸に、丸まってくるまれてみたい。
どんな風の音も、降り止まない土砂降りも、
何も心配は要らないと、そう思えるように。

嵐を知らずに 主様は眠っているのだろうか。
それとも その腕に 小さくうずくまる妻を 抱いて眠っているのだろうか。
生活感のない、長年の関係が 急にリアルに日常と重なる。
私はヒトリで、棚の隅の人形のように
ただ、「その時」を待っている。

寂しいとか 切ないとか、デジャヴのような想いが、どんどん膨らんで 私を押し潰す。
気圧の低さが、意味もなく私を追い詰める。

空が明けてゆく頃、ぼんやりとした頭の中に
急に思い出したように、主様の笑った顔が浮かぶ。
私の一人遊びを笑うみたいに、
何もかも、些細な事だと思わせてくれる。

主を失うこと以外、全ては小さな、些細なこと。
明日には、嵐も去るだろう。
【2018/07/06 22:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム | 次のページ
わがまま隷ちゃんと主の苦悩


ビギナー奴隷の隷ちゃんの、主による調教と、成長の記録。

プロフィール

隷ちゃん

Author:隷ちゃん
気がつくと、ずいぶん長い間 そばに置いて頂いている、主様。
迷う日も、時にあるけれど、守り抜いて良かったと信じられる、主様との絆。心に留めておくだけでは不確かに思えて、時々 綴っている 隷子の記録です。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する